| 製品案内 | ||
| シールド管路耐震検討ソフト | ||
| オプション案内 | ||
 |
常時検討 | |
|
耐震検討 | |
|
内水圧検討 | |
| 検討フローチャート | ||
|
常時検討 | |
|
耐震検討 | |
|
最新バージョン | |
|
価格表 | |
|
出力例 | |
| お問い合わせ ・資料請求 |
 シールド管路耐震検討ソフトの説明
特徴
オプション
基本機能
動作環境
■シールド管路耐震検討ソフトの説明 |
| 『シールド管路耐震検討ソフト』は、弊社がこれまでコンサルタント各社との協力業務として行ってきた十数件のシールド耐震検討実績を通じて得たノウハウを生かし、（社）日本下水道協会『下水道施設の耐震対策指針と解説』が準拠指定している土木研究所資料『大規模地下構造物の耐震設計法・ガイドライン（案）』ならびに『下水道施設耐震計算例』、さらに主要自治体基準を基に、より実践的なソフトとしてまとめております。 特に、本ソフト作成には、学識あるいは耐震に関わっておられる多くの建設コンサルタント技術者の協力を得ると同時に、セグメントや弾性ワッシャー等の各種メーカーより貴重な資材データの提供を受け、出来る限り多様なケースに対応出来る様配慮した他、本ソフトが単に計算用プログラムとしてだけで無く、御使用なさるユーザー様各位が検討内容について解かり易い様、計算に関する具体的な解説や図表を織り交ぜ編集した『耐震計算マニュアル』も副本としてお付けしております。 何卒よろしく御検討いただきます様お願い申し上げます。 |
 |
| ■特徴 |
| ● | シールドセグメントの常時検討、耐震検討（応答変位法・レベル1及びレベル2）及び内水圧検討対応アプリケーション。 |
| ● | 学識・建設コンサルタント・部材メーカー等の多くの協力により多様なデータとモデルケースを用意。 |
| ● | 常時検討では、5Typeの土圧・水圧荷重を用意。特殊荷重（鉄道・河川横断検討等）にも対応。 |
| ● | 常時同一条件下では最大15ケースの標準セグメント比較リスト作成機能付き（任意登録も可）。 |
| ● | 耐震検討は（社）日本下水道協会『下水道施設の耐震対策指針と解説』、『下水道施設耐震計算例』及び土研資料『ガイドライン（案）』に準拠。 さらに、主要自治体基準に示される計算要領等も選択項目として対応。 |
| ● | 内水圧検討は（財）先端建設技術センター『内水圧が作用するトンネル覆工構造設計の手引き』に準拠。 |
| ● | 鉛直断面解析モデルはフレーム解析(下水道施設耐震計算例に準拠した解析モデル）及び近似計算法を用意。 |
| ■オプション |
| 区分 | 基幹 プログラム |
オプション | |
| 項目 | 内容 | ||
| 常時検討 | ※１ 基 本 シ ス テ ム |
〔常時計算〕 STセグメント |
標準セグメント 新旧規格全316種データ収録 |
| 〔常時計算〕 RCセグメント |
標準セグメント 新旧規格全268種データ収録 |
||
| 耐震検討 (応答変位法) |
〔耐震計算〕 STセグメント |
ﾚﾍﾞﾙ１及びﾚﾍﾞﾙ２対応 管軸方向+管直角方向(近似計算法・ﾌﾚｰﾑ計算） |
|
| 〔耐震計算〕 RCセグメント |
ﾚﾍﾞﾙ１及びﾚﾍﾞﾙ２対応 管軸方向+管直角方向(近似計算法・ﾌﾚｰﾑ計算） ﾚﾍﾞﾙ２では終局限界計算 |
||
| 内水圧検討 | 〔内水圧検討〕 | 剛性一様地盤バネモデル計算法 | |
| ※1 | 基本システムとは、スチール及びRCセグメント耐震検討における共通事項（地盤特性、地震断面算定式等）に関する内容及び常時計算データの耐震検討へのインポート等各オプションを接続する基幹プログラムです。したがって、オプションソフトの選択は自由で追加も可能ですが、まず、基本システムの購入が必要です。 |
| ■基本機能 |
| ・ | 本ソフト内容は全て特製バインダー・ケースに収納しているため、非常にまとまり良く御利用いただけます。 |
| ・ | ハードプロテクトにつきましてはUSBタイプ を使用しております。 |
| ・ | ページ番号の設定及びヘッダー、フッターの設定が可能であり、会社名等の表示にも対応しております。報告書タイプのため、A4版出力枚数として1ケース当りおよそ常時検討：35ページ、耐震検討60ページ（min）となります。 |
| ・ | 断面力図は、フォントサイズ、基準円サイズ、最大変心量の設定が行えます。 |
| ・ | プレビュー画面は、マウス操作による拡大、縮小、移動に対応しております。 |
| ・ | オンラインヘルプに対応しており、入力時の操作説明、注意事項を表示します。 |
| ■動作環境 |
| ・対応OS：WindowsXP/7/8/8.1 ・CPU:Pentium 133MHz （推奨Pentium 166MHz以上） ・メモリ:32MB（推奨64MB以上） ・ディスプレイ:800×600以上 |
| ※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。 ※Pentiumは、米国Intel社の米国及びその他の国における登録商標です。 ※GEOLISは、株式会社ジオネットエンジニアリングの登録商標です。 |
